ニンジャバットマン見てきました

すべてが濃かった。

マサラ上映ってやつだったんですけど。打ち鳴らされるクラッカー×クラッカー×合いの手に、ほぼほぼ音響MAX状態だったらしい・・・。全然気づかんかったわ。そしてコウモリ入りのクラッカーを準備してくれる劇場の優しさ・・・それ以上にこんな場を用意してくれる懐の広さ・・・この素敵な劇場の名前は塚口サンサン劇場ですよ!ファンになります。阪急塚口駅徒歩すぐだ!JR塚口駅からだと10分ほど歩くから注意。(歩いた人)

私は音響設備のことよくわからんけど、ウーハー音響って音がほんま違うらしい。適当でごめん。私今回がはじめて参加だったんだけど、別の意味ですごすぎてそこまでわからなかった。

岩浪監督の「ツッコミ待ちの映画なんでねえ~」という一言が、すべてを表していましたね。以下感想兼ネタバレ。

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ニンジャバットマン上映イベント

塚口サンサン劇場で昨日から2週間限定でニンジャバットマン上映です!しかも6日には音響調節上映やるらしいです。音響監督がリアルタイムで音響調節するそうです。

タンバリン・紙吹雪持ち込みOK(※一部抜粋)という時点ですでにすごそう。噂に聞く応援上映というやつに近いノリなのかしら。そして、終わった後は参加者全員で掃除するそうです。好感度高すぎる。みなさん6日は尼崎へ集合しましょう。ぜひ。

BvSを語ってしまう(※ネタバレあり)

あいかわらずどっぷりです。。ぼかあ楽しいよ。とりあえず私がここまでアメコミ熱が再燃したのはBvSっていう映画にめり込んだからなんですが、その映画を好きな理由を書いていきますよ。多分何回かに分かれる。

端的に言えば世界観というか、BvSのバットマンとスーパーマンが恐ろしいほどに好みだった、というのが理由なんですが、ちょっと端的すぎるむしろ理由になっていない。

しかしこのコンビ、ラジー賞(最低な映画を決めるアカデミー賞の真逆の祭典らしい。現地でのニュアンスはいろいろありそうですが)受賞してるんですね。理由までは調べられなかったんですが、ひとの物差しは鵜呑みにしちゃあかんと、しみじみ感じた瞬間でした。

BvSを好きな理由①:スーパーマンのビジュアル描写がめっちゃ怖い(ときがある)

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ファイネスト

電線にとまるスズメよろしく、高いところに二人でいてヴィランをお出迎えしてほしい。ビルの上にはよくいる。

夜明け前のゴッサムハーバーのイメージ。

練習

地震は本当に驚きましたが、大丈夫です。心配してくれた方、ありがとうございます。とりあえずバットマンのマント練習アニメ貼っておきます。